10.おひるねアート撮影会に行ってきた(後半)
前半はこちら!
いよいよおひるねアートの撮影スタートです。
スタッフさんは先生+アシスタント2名。
おひるねアート協会代表理事と聞いていたので初老のおじいさん先生を想像していたんですが、
実際は若いお姉さんでした。(息子さんがいるそうです。)
まず着替えスペースで衣装に着替えます。
「わぁ、もじゃ子ちゃん、ご機嫌ねぇ!いい子ね〜!きゃわいいね〜!!!」
すでにこの時点で褒めたたえられるもじゃ子。
褒められたお礼をと言わんばかりに、
早速おとといできるようになったばかりの頭上げを披露していたんですが、
頭の飾りが重いのか、倒れ込んでました。
そしていよいよ撮影セットへ。
セットは先生が作られているそうで、それはそれは手が込んでいます。
ぬいぐるみを置いただけでおひるねアートを気取っていた自分が恥ずかしい限りです。
↑自作おひるねアート
立派なセットの中で、もじゃ子はすっかりお花畑の妖精さんになってました。
(塗りムラごめんなさい・・・)
そして、先生達は良い写真を撮るためにとても真剣。
それはそれは高いテンションであやしてくれました。
ただ、無理している感じとか疲れている感じがなく
楽しんでいる感じだったので、プロってすごいなって思いました。
もじゃ子本人といえば、
衣装がずれ落ちて乳首が見えてたり、
セクシーポーズを撮ったり、
もう今からお父さんが心配しそうな感じでした。
撮影時間は50分程度でした。
データが届くのは4月半ばとのこと。
また出来上がったらブログにアップします。
出来上がりが楽しみだ!